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5月, 2017の投稿を表示しています

2017年の漢字一文字

毎年恒例の「家族一人ひとりが選ぶ今年の漢字」
ブログの更新が滞り、2016年の~のエントリーは書けず。
でも、2017年のは忘れないように。

過去エントリー:2015年の漢字一文字

家族LINEをみると、妹は2016年はなかった・・・

2017年の漢字 父:「静」
母:「登」 妹:「己」 妹の旦那さん:「新」 今年初登場!  妹「ともちゃんが今年の漢字一文字なんだって言っているよ」S「うーん、志かな」妹「それ、毎年言っているよね」S「あはは。それじゃ、新かな。学校も変わるし」 ・・だそうです 私:「絆」

それぞれの過去の傾向 父:新▷輪▷高▷然▷静 母:切▷進▷行▷転▷登
妹:健▷歩▷楽▷?▷己 義弟のSさん:    ▷新
私:力▷律▷整▷穏▷絆
なんだか活動的な母、山の上でのんびりしている風の父。マイペースな妹。
「絆」ってあまり熟語がありませんでしたが見つけたのはこれら。 覊絆(きはん):物をつなぎとめるもの、行動する者の妨げになるものや事柄脚絆(きゃはん):旅などで、歩きやすくするため脛にまとう布不屈不絆(ふくつふはん):どんな困難にぶつかってもくじけることがなく、何の束縛も受けないこと絆創膏(ばんそうこう):!! なかなか面白い。

2016年の振り返り(個人的なトップ10)

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もう2017年も5ヶ月目に突入してしまったけれど、昨年末の一時帰国に向かっていた飛行機の中でメモをまとめていた2016年の振り返りを改めてまとめてみようと思います。

2015年の振り返りを今見てみると、本当2015年も色々なことがあったのね(パートナーとの別れを含め)と思わされましたが2016年もそれ以上に色々なことがあった一年でした。この昔の記事によると、私の中では2013年から順に「放浪と模索の年」「本格的稼動開始の年」「調整と再確認の年」と名づけていたようです。2016年はそういう意味では「足元固めと新しい種まきの年」でありました。仕事でもプライベートでも2015年末はもやもやっとしていた雲が、2016年末の段階では光が見えてきた・清清しい気持ちになってきた、そんな一年でありました。

さて、2015年と同じようなフォーマットでの振り返り。
10:Acumen新オフィスへ・大学時代の経験が活かされ・・ 10年近くの間チェルシーマーケットの向かいにあるGoogleのオフィスのひとつのフロアを貸りていたAcumenのNYオフィス。Googleの方針が変わり、遂に出て行かなくてはいけなくなって、初めて自分たちのスペースを設けることが決まった2016年。社内で5人のデザインチームが組成され、大学時代にオフィスデザインを学んでいた&組織・人事畑の人ということでお声がけしていただきました。憧れのSteelcase社のモデルルームにいって家具選びをしたり、コストを抑えるために低価格でインドから生地や照明ランプを同僚に持って帰ってきてもらったり。普段の業務の隙間時間ではありましたが普段使わない頭の部分を楽しくワクワク使う機会、楽しかったです。新しいオフィスに移転した次の週の月曜にはCEOが過去10年以上の歴史を振り返って涙ぐむシーンがあったり、彼女のお兄さんがサプライズで差し入れカップケーキをくれたり。素敵な思い出になりました。

9:NYで本格的に生活するための基盤・リズムが整い・・ 学生というステータスを卒業してしばらく経ち、ビザの不安定要素もなくなり、都市で生活するうえで不可欠な「お金」「健康」「医療」「カルチャー」といった要素へ意識を向けることがようやくできました。定期的に運動を生活に取り込むClassPassの安定ユーザーになり、クレジットカードやその他収支をとても便利…

元小児科医、元Accentureパートナーが経営するワイナリー

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さて、前回のエントリーで書いた、ハンガリー在住Maiさんがアレンジしてくれた「五感覚を意図的に知覚しEmotional Intelligenceと意思決定プロセスを意識する機会」ーー 私と今回の旅の相棒であるデザイナーのさきちゃんが参加したのはToscany(トスカーナ)の部分のみ。
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ローマFCO空港からミニバスに揺られ2時間弱のところで到着したのは、「トスカーナ地方でも、最近ワイン生産地として注目され始めた(つまり伝統的にワイン生産地として有名な場所とは異なる)エリア」らしい。

位置的には、こんな場所。(地図)



前日にローマ入りした時点では二人ともイタリアのどの部分に行く予定で、どういったストーリーがある場所に行くのか、といった事前予習ゼロ。Maiさんたちと合流する直前に空港で事前共有された記事を慌てて流し読み。

トスカーナの目的地はこちらの記事 "One Man’s Pursuit of Happiness - How a former CEO and entrepreneur found his footing again in the foothills of Tuscany’s Maremma region" の主人公であるMartinが経営するワイナリー兼VillaのValdonica(ウェブサイト | tripadvisorのページ)。
今回のブログのエントリーのタイトルにあるように、なかなかの人生ストーリーを持つビジネスマンのMartin。記事に詳細はあるのだけれど、三人の子供の父親、一時期まで小児科医、コンサルタント会社のパートナー、実業家としてバリバリ働いていた彼。この土地と恋におちて、ガラリと人生の転機を自ら描いていった経験を持つ人だ。その途中、自分がゲイであることもカミングアウトし、今は愛するパートナーと二匹の猫と、ワインやオリーブを育てながら、街の人と共存・協業する生き方を選んでいる。
そんな彼のこだわりが細部にちりばめられている空間・食事・体験を存分に浴びることのできるように、とMaiさんは私達の三日間の時間を丁寧にアレンジしてくださっていた。この場所で結婚式を挙げる人たちがいるのも納得といった、雰囲気がとっても素敵なVillaと街の空気。足を踏み入れた瞬間に時間の流れが一気にゆっくりになっていった。…

「星の王子様」の旅も終盤へ

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2017年の最初の投稿はスペイン第10位の人口を抱える都市、ビルバオの空港にて。1時間後にロンドンに向けて出発する。「そうだ、久々にブログを書こう」- バケーション中の最初の数日にずれこんだ仕事作業のために背負ってきた仕事用のノートパソコンを開いてみる。

久々のバケーション。ほぼ丸々1週間仕事のことを考えないで過ごしている、こんな状態はとても久しぶり。これからこの休み中の4都市目となるロンドンに戻っていく。

この旅に出ることが決まるまで えいやっ、と、時間とお金を投資することを決めた今回のバケーション。行くことを決めて本当に良かったな、としみじみしながらの搭乗。そういえば、今まで人生で何かきっかけとなる選択をするときは、「人とのご縁」と「目の前に機会がぶら下がったときの心の声」の掛け算で歯車が動き出すことが多い。今回もそんな感じで決めたものだった。

ちょうど半年近く前だろうか、ハンガリー在住のMaiさんに、日本で再会した。

きっかけは一時帰国中の東京で参加した某クリスマス会。「大きな理想を掲げながら(一見薄利な)活動をしていると、ときに『お花畑的である』『お花を愛でるよりも稲刈りを』と揶揄されることがありますが、お花畑上等。お花畑から希望を生み出すのだという決意を込めて、大きな理想を掲げながら真剣にがんばっているメンバーでグループを作ってみました」と、私の尊敬する友人(GS時代の戦友)が始めた「お花畑連合」というFacebookグループ。そのメンバーをリアルで集めましょう、という会だった。クリスマス当日、日曜の夜というスケジュールにも関わらず20人前後が集まったその会に、たまたまハンガリーから一時帰国していたMaiさんも顔を出してくれた。

Maiさんとは2012年のボストンでの一回きりの夕食以来のご縁。まだまだゆっくり話足りないのだけれど、彼女の動作・発言・雰囲気から醸し出されている何かにいつも圧倒されている。素敵な方だな、といつも思わされる。そんなお方。

その彼女からクリスマス会の後にメッセージをいただいた。
「2017年のGWは1,2日に有給をとると、9連休。発酵を軸にサステナブルフードツアーを開催しようと思っています。私がお世話になっているかたがたを訪ね、体験語らい内省の旅路です。Copenhagen、Toscany、Budapest & Toka…