今日参加したイベントは二つ。
HGSE Workshop ''How to write like an educator''
参加した人:HGSEに進学予定者で事前登録をした90人
・Critical reading strategy
・Writing
・Revising
・Plagiarism (アメリカの教育ではこれが超重要)
・Citations(上記に違反しないためにもこれも重要)
・Writing genres
・Resources (大学には課題に取り組む上でのヘルプが充実!)
どれも丁寧に構造化されていて、今まで自分がなんとなく理解していたことを整理する良い機会でありました。左右に座っていた二人は偶然共に小学1年生の教師をしていた人達。一人はより政策立案に関わる道へ行きたいのだとか。小学1年生を相手にするのでも最適人数は一クラス25人以下くらいとのこと。企業向け研修とそこは同じだな、と思ったり。
HGSE TIE (Technology, Innovation, and Education) Welcome Reception
参加した人:TIEに進学予定の同級生(40−50人?)
※男女比推定半分づつ、年齢推定20代前半〜50代
・自由に会話(8割以上がこの時間、大声を出さないと聞こえないくらい盛り上がった)
・自己紹介ゲーム(TIEでは何をするにも「普通」にはやらない、とBlatt教授)
・集合写真撮影
留学生オリエンテーションか?というくらい多様性に富むCohort。インド、パキスタン、カザフスタン、タイ、イラン、フランス、中国、シンガポール・・・印象的なのは多くの人が「生まれはxx、育ちは●●、直近は□□」と話していてしかもそれらがまったく別々の大陸であることも多い。
みんな色々なものを見て体験してきている人ばかり・・・・・。
先日の留学生向けオリエンテーションで既に知り合いになっていた仲間とはHey!!♩で会話が始まり、3月末のOpen House(合格者対象で進学をまだ決めかねている人向けに大学が行う気合いの入ったマーケティングイベント)で出会った仲間とはOh we met back in March♩でハグをした。
TIEは「おじさま」が結構多くいらっしゃるのだけれども(起業を目指している方々だと思われる)今日はあまりゆっくり話せなかった。主に話したのは同世代の子達ばかり。中でも高校生向けに数学と化学をそれぞれ教えていたという二人が高校生向けに教えることの素晴らしさ&大変さを熱く語っていたのが印象的。二人が口をそろえていたのは'you need patience&thick skin''(忍耐力と図太さ)が必要だということ。タフな感じでした。
また、TIEの教授陣もほぼ全員参加してくれて、とても気さくに会話をしてくれた。特に素敵なのはBlatt教授。漫画に出てきそうな髪型&服装で、遊び心が全身から溢れ出ているような素敵な教授。自分が好きな同志社女子大の上田先生と仲良しな教授(著書:プレイフル・シンキング)雰囲気も似ている!
TIEは実社会への応用を意識したプログラムなので教える側も実際に自分でビジネス・コンサルをしていたり、現場で働きながらの方々が多い。そんな教授陣が「we learn from you guys too, this is a very intellectually stimulating profession」と熱く語っているのが印象的でした。(私のAdvisorのDede教授は今年が教鞭を取って42年目だとか!!)
Dock教授が関与していると説明があったTIE生とMITのMedia Labとのコラボ(インターン)もとても気になり・・。
''How to write like an educator''
8月25日(土)9時〜12時HGSE Workshop ''How to write like an educator''
参加した人:HGSEに進学予定者で事前登録をした90人
・Critical reading strategy
・Writing
・Revising
・Plagiarism (アメリカの教育ではこれが超重要)
・Citations(上記に違反しないためにもこれも重要)
・Writing genres
・Resources (大学には課題に取り組む上でのヘルプが充実!)
どれも丁寧に構造化されていて、今まで自分がなんとなく理解していたことを整理する良い機会でありました。左右に座っていた二人は偶然共に小学1年生の教師をしていた人達。一人はより政策立案に関わる道へ行きたいのだとか。小学1年生を相手にするのでも最適人数は一クラス25人以下くらいとのこと。企業向け研修とそこは同じだな、と思ったり。
TIE Welcome Reception
8月25日(土)15時〜17時HGSE TIE (Technology, Innovation, and Education) Welcome Reception
参加した人:TIEに進学予定の同級生(40−50人?)
※男女比推定半分づつ、年齢推定20代前半〜50代
・自由に会話(8割以上がこの時間、大声を出さないと聞こえないくらい盛り上がった)
・自己紹介ゲーム(TIEでは何をするにも「普通」にはやらない、とBlatt教授)
・集合写真撮影
留学生オリエンテーションか?というくらい多様性に富むCohort。インド、パキスタン、カザフスタン、タイ、イラン、フランス、中国、シンガポール・・・印象的なのは多くの人が「生まれはxx、育ちは●●、直近は□□」と話していてしかもそれらがまったく別々の大陸であることも多い。
みんな色々なものを見て体験してきている人ばかり・・・・・。
先日の留学生向けオリエンテーションで既に知り合いになっていた仲間とはHey!!♩で会話が始まり、3月末のOpen House(合格者対象で進学をまだ決めかねている人向けに大学が行う気合いの入ったマーケティングイベント)で出会った仲間とはOh we met back in March♩でハグをした。
TIEは「おじさま」が結構多くいらっしゃるのだけれども(起業を目指している方々だと思われる)今日はあまりゆっくり話せなかった。主に話したのは同世代の子達ばかり。中でも高校生向けに数学と化学をそれぞれ教えていたという二人が高校生向けに教えることの素晴らしさ&大変さを熱く語っていたのが印象的。二人が口をそろえていたのは'you need patience&thick skin''(忍耐力と図太さ)が必要だということ。タフな感じでした。
また、TIEの教授陣もほぼ全員参加してくれて、とても気さくに会話をしてくれた。特に素敵なのはBlatt教授。漫画に出てきそうな髪型&服装で、遊び心が全身から溢れ出ているような素敵な教授。自分が好きな同志社女子大の上田先生と仲良しな教授(著書:プレイフル・シンキング)雰囲気も似ている!
TIEは実社会への応用を意識したプログラムなので教える側も実際に自分でビジネス・コンサルをしていたり、現場で働きながらの方々が多い。そんな教授陣が「we learn from you guys too, this is a very intellectually stimulating profession」と熱く語っているのが印象的でした。(私のAdvisorのDede教授は今年が教鞭を取って42年目だとか!!)
Dock教授が関与していると説明があったTIE生とMITのMedia Labとのコラボ(インターン)もとても気になり・・。
またプロジェクトが多い学科であるせいか、毎年の年度末のアンケートでTIEは「sense of community」のスコアが教育学部で一番高い、と嬉しそうにDede教授。すでに今日の2時間ちょっとでそれは感じられたけれどもこれからが楽しみ。
今夜はCambridge到着初でSocial Eventに参加予定★教育学部生の二人がアレンジしたPotluck。何か持っていく物を調達しないと。疲れすぎない程度に楽しんでこようと思います。
今夜はCambridge到着初でSocial Eventに参加予定★教育学部生の二人がアレンジしたPotluck。何か持っていく物を調達しないと。疲れすぎない程度に楽しんでこようと思います。