EdSurge:教育に関わる人はぜひ登録したほうがいい、と思うメルマガを発行している会社です。教育業界の人、教育ベンチャーに関わる人、何かを誰かに教えるという「先生」の立場にいる人、教育学を学んでいる人に特にオススメ。
教育関係で他にChronicleやMindShiftやHack Educationなど自分がメルマガやRSS登録しているサイトはあるけれども(TechCrunchは膨大すぎるのでEducation系のことをたまに書いてくれる二人をRSSしています)EdSurgeが圧倒的にビジュアルデザイン&User Experienceが優れている。
難点を一つあげるとすればメルマガが長い事かな・・・英語だし。メールボックスに届いた際にクリックするのに若干の気合いがいります、笑が、一つのテーマにフォーカスしたメディアとしてお気に入り。
ユーザーになってからしばらく経って知ったのですが、以下のブログで有名な上杉周作さんは同社で働いているようです。
こういうのに触れると改めて国籍とか年齢に関係なく、一人の個として発揮できる存在価値の大きさ、そしてそういう個が集まった集団が全体として発揮しうるパワーの大きさみたいなことを思います。(EdSurgeのメンバーも豪華)
「国籍は関係ない」と今でも思いますが とある国で長く生活したこと、体験したことはそのあと別の環境に身を置いた時に「異なるものの比較→考察→学び」につながるので重要なベースになると思います。(これってとある業界で長く生活したこと、体験したことが そのあと別の業界に身を置いたときに役立つのと同じ)
人生の一定期間を日本で過ごした自分としては日本(人)の強い部分も足りない部分もある程度認識した上で、他の国の人と共に(良い部分は貢献し、足りない部分は助けてもらう)世界に向けて良いものを発信していく・・・いつかそういう働き方がしたい、そう思います。
教育関係で他にChronicleやMindShiftやHack Educationなど自分がメルマガやRSS登録しているサイトはあるけれども(TechCrunchは膨大すぎるのでEducation系のことをたまに書いてくれる二人をRSSしています)EdSurgeが圧倒的にビジュアルデザイン&User Experienceが優れている。
色の使い方も押さえていて、なんともセンスがいい。使用フォントも好き。
だから膨大な情報の中を「泳ぐ」ことに対する精神的苦痛が少ない。
Chronicleは新聞の紙面をウェブに持って来た、的なレイアウトになっていてかつメルマガもそんな感じだから苦しい、笑。面白い内容もたまにあるのだけれども・・
EdSurgeは本当に様々なソースから情報を収集して一括して整理してくれているので(Tag機能も素晴らしい)Chronicleで見た記事の内容もカバーされていることが多く、同じ内容だったらChronicleじゃなくてEdSurge上で読みたいと思うくらい。
もっぱらEdSurgeのメールマガジンを読むだけだった自分だけど久しぶりにトップページに行って驚いた。かなり進化している。きっと私の知らない機能もたくさんあるできているのかもしれない。もっと頻繁にサイト訪問してみよう。
EdSurgeは本当に様々なソースから情報を収集して一括して整理してくれているので(Tag機能も素晴らしい)Chronicleで見た記事の内容もカバーされていることが多く、同じ内容だったらChronicleじゃなくてEdSurge上で読みたいと思うくらい。
もっぱらEdSurgeのメールマガジンを読むだけだった自分だけど久しぶりにトップページに行って驚いた。かなり進化している。きっと私の知らない機能もたくさんあるできているのかもしれない。もっと頻繁にサイト訪問してみよう。
難点を一つあげるとすればメルマガが長い事かな・・・英語だし。メールボックスに届いた際にクリックするのに若干の気合いがいります、笑が、一つのテーマにフォーカスしたメディアとしてお気に入り。
ユーザーになってからしばらく経って知ったのですが、以下のブログで有名な上杉周作さんは同社で働いているようです。
- シリコンバレーの教育ベンチャー業界に、あなたが注目すべき理由【連載:上杉周作①】
- 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(前編)【連載:上杉周作②】
- 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】
- 海外での転職を考えているエンジニアに読んでほしい、シチューさんの話【連載:上杉周作④】
- 日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【連載:上杉周作⑤】
こういうのに触れると改めて国籍とか年齢に関係なく、一人の個として発揮できる存在価値の大きさ、そしてそういう個が集まった集団が全体として発揮しうるパワーの大きさみたいなことを思います。(EdSurgeのメンバーも豪華)
「国籍は関係ない」と今でも思いますが とある国で長く生活したこと、体験したことはそのあと別の環境に身を置いた時に「異なるものの比較→考察→学び」につながるので重要なベースになると思います。(これってとある業界で長く生活したこと、体験したことが そのあと別の業界に身を置いたときに役立つのと同じ)
人生の一定期間を日本で過ごした自分としては日本(人)の強い部分も足りない部分もある程度認識した上で、他の国の人と共に(良い部分は貢献し、足りない部分は助けてもらう)世界に向けて良いものを発信していく・・・いつかそういう働き方がしたい、そう思います。