Tweet振り返り(2013年1月後半)

授業前の1時間のスキマ時間。
前回(2013年1月前半編)に続き・・

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■「世界でネットを使う女性が倍に=市場機会は500億ドル」
  WIRED JPより(1月16日)

■「教育の目的が「職を得るため」になった典型例。昨夜ガードナー教授が
  言っていた学際的教育とは別の目的。Via @MindShiftKQED
  Faces of the New Higher Ed: Learning By Working 」(1月16日)

■「良いアイデアは死なない! アイデアを批判にさらすことを恐れずに」
  ライフハッカーより(1月17日)
  ※「『人それぞれ』思考ばかりをしていると、
   新しいアイデアを誰かに話したり、より良いアイデアを探すことに
   消極的になってしまいます」

■「ようやく落ち着いて話題になっていた記事が読めた。『邂逅』という
  新しい熟語も学べた。いい話→☆恩人が告白!なぜ私は「裸の孫正義」
  に賭ける気になったのか(プレジデント)」(1月18日)

■「先日の石倉先生のブログと同様「unlearn」の重要性がここでも。
 「軸」を持って行動することの重要性。日本企業にとっての「グローバル化」を
  問い直すー日置 圭介 デロイト トーマツ コンサル| 東洋経済」(1月18日)
  ※「注意すべきは、自社にとって「グローバル」が何を意味しているのかを
    突き詰めて考え切れていないことです。」

■「母校の卒業生だったとは!!→「グーグルで最も活躍する日本人の軌跡」
  社員14人のベンチャーから始まった彼のキャリア :日経ビジネス(1月18日)

■「『日本の食文化は寿司や鉄板焼きばかりではなくて、もっと幅広く、
  奥が深いものだということを理解してもらいたかった』・・素敵なお仕事だなぁ
  『外から見ることで、日本のよさが分かる』▷
  スイスであんパンをヒットさせた日本人|食の安全|JBpress 」(1月18日)

■「比較的少ない投資(国全体の予算比)で日本は健闘しているなぁ・・・
  経年推移が気になる。Testing education: Pisa envy | The Economist
 (1月19日)

■「MOOCへの注目、期待の高さの背景を理解する上で参考になる。
 (恵まれていた先進国の国民としてのマインドセットではなく世界規模で
  物事を見ないと)第三次グローバリゼーション (@InsideCHIKIRIN
 (1月19日)

■「そう、安全で綺麗で美味しくて友達がたくさんいる・・私にとっての日本も同じ
  ▷僕が海外脱出を画策しない理由 - 脱社畜ブログ 」(@zenback)(1月19日)

■「アルジェリアは何故強硬策に出たのか?- Market Hack 」(1月20日)
 「中東の窓 : アルジェリアのテロ事件」(1月21日)

■ @yuuheyさんの「中国オンライン教育業界の現状」をRT(1月21日)
 ※MOOCやShareskillスタイル以外のものはほとんど自国ならではの方法
  いくつかの特徴「1)ほとんどのオンライン授業は試験対策用、
  2)ユーザ獲得には教師が鍵、3)設立者のほとんどが技術畑出身で、
  教育分野ではない、4)ほとんどのコースは有料」

■「「一発主義」・・“@ld_blogos: 日本は世界に誇れる「格差の小さい理想的な国」
  に思える。しかし、視点を変えて「世代間格差」という点に注目するならば、
  日本は世界でも最大の「格差大国」である。―日本の格差問題とは何か:
  りゅうたいぷ」(1月21日)

■「4歳児を意識した取り組みを検討中。"@HuffPostEdu: EXCLUSIVE: 

■「大学改革は待ったなし、日経シリーズ」(1月22日)

■「寿司とか侍とか漫画と同じように「絵文字」もアメリカに単語として
  輸入されている。(emoticonっていうのもこっちでは聞きます) 
  3 Unexpected Uses for Emoji Icons 」(1月22日)

■「今朝のpodcastで取り上げられていたPaul Toughの新著。こういう見方を
  聞くことが増えて来た。Helping children succeed: How do you learn grit? 
  | The Economist」(1月23日)
  ※テストの点数向上以外に大切なこと

■「ニュースクール系IT業界の台風の目になるか、Gunosy」 (1月24日)

■「面白いインタラクティブなインフォグラフィックス。

■「IBMによる「躍進するアジアの中の日本〜多様な価値観とどう共存共栄
  していくか」http://ibm.co/111NTWu - IBM 無限大 No.132のご紹介 - Japan」
 (1月28日)

■「forumblog.org/2013/01/ideas-davos-unlocking-education/ … 
  - Ideas @Davos: Unlocking education」(1月28日)

■「CSVとCSRの違いを再確認。Is it time to rethink capitalism
      - Ideas for change」(1月28日)

■「Children in Peru write their own history on Wikipedia Children in Peru
  (1月29日)

■「最近話題になった動画を学びに紐付けてるわかりやすいビデオ▷What Aristotle 
  and Joshua Bell can teach us about persuasion - Conor Neill Ted-Edのビデオ
 (1月30日)

■「色々な生き物の子供の性別の決まり方。分かりやすい〜▷Sex determination: 
  More complicated than you thought Ted-Edのビデオ」(1月30日)

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□その他自分のつぶやき
・セサミストリート関連連投(1月16日)
・セサミストリートと民間企業(QualcommやJPMorgan)との協業について
(1月17日)
・ブログ「正しい答」は自分の中に(1月19日)
・HBSとデザインスクールコラボのカンファレンスxDesignについて連投(1月26日)
・MIT Media LabのMOOCコース(関連エントリー1)(関連エントリー2)

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□新しいサービス、気になるサービス
・子どもの絵を3DにしてくれるCrayon Creatures(WIRED JPより)(1月16日)
・大阪の超個性派バー(産經新聞より)(1月18日)
・TEDがPBSを通じて米国でテレビ放送へ(1月19日)

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□応援系
・Egaku Workshop
・英治出版からの「Because I am a Girlーわたしは女の子だから」
・Acumen Leadership Essentials Course開講について
・Cafe Tapi(虎ノ門)
・Canvas「キッズクリエイティブ研究所」のワークショップ
・Global Shapers
・Harvard Social Enterprise ConferenceにてAcumenリーダージャクリーン登壇

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□その他
・「Media Lab @Tokyo 2013のまとめができていました。
  会場に行けなかった方はぜひご覧ください! #MediaLab_tokyo     
  http://togetter.com/li/441077」@sky-YさんをRT(1月19日)
・「Davos Highlights of the Day http://bit.ly/Yt85Pt 」(1月25日)