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2月, 2013の投稿を表示しています

自分の思考タイプ簡単診断

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友人に紹介された「思考パターンのアセスメント」
簡単にウェブでできるのでやってみました♩

こういうのはいつやるかによって同じ人間でもブレがあると
思うのですが、一応2月28日時点の私の思考パターン。

なかなか面白い結果になりました。
ランダム比率やや高し、笑





人には色々な思考パターン。学び方のパターンがあるので それを踏まえた学びの場の提供&デザイン、評価方法のデザインが 重要、ということを最近良く聞きます。


Newsifyというアプリ

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金融時代からの癖で、情報ジャンキーな傾向のある私。
過去たくさんのメルマガに登録していた時代があった自分ですが
もうそれだと本来重要なメールが目立たなくなるくらいメールボックスが
ごちゃごちゃしてしまっていたので、去年くらいからRSS Readerを
活用し始めました。

基本Google Reader愛用。
そしてiPad上ではFeedlerという無料ソフトを使って読んでいました。

先日、ひょんなことでipadからアプリが一部消えてしまう事件がありまして、
そのあとFeedlerの代わりにより良いRSS Readerがないかなーと思って
いくつか試していました。

そして、落ち着いたのがNewsify
他にも同様のアプリはたくさんあるのだろうけれども
今は一番お気に入りです。
Google Readerよりvisualに情報が入ってくるし、
記事から記事へのtransitionもスムーズ。




先日ここで紹介したお気に入りRSSに加えてその5倍以上のサイトを登録してます、笑
最近以下のカテゴリーに分けました。
やはりPeopleが一番チェックする頻度が高い。
でも、他もなかなか面白い。
・People
・News
・Education
・Design
もちろん全部は読んでませんが色々参考になる情報が流れてきます。
自分の登録しているソースに偏りが有るのは百も承知ですが、
その分Facebook上の友人やブロガーの方々の共有してくれる記事などにも
感謝しながら日々新しいことを教えてもらっています。

それにしてもこんなに情報が氾濫している世の中、
誰にフィルターされて届いてきた情報か、誰が発信しているか、
一層意識するようになったなぁ、と思ったりしています。
一時期いいな、と思って登録し、人にも紹介していた
アルゴリズムを使って自分に有益な情報を届けてくれるGunosy
ですが、最近やや当たり外れが出てくるようになってしまいました。
なので、自分が「この人がキュレーションしてくれるのは読みたくなるものが
多い」と思った人をフォローしている方がヒット率がまだまだ高いようです。

Facebookでも「お気に入り」または「Set Notification」の機能を
以前より使うようになっています。




新しく何かを創るということ

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終わりました!!!
達成感。そして放心状態。




















すぐに学業に戻るモードではないので
今感じている事をまとめようと思います。
今の瞬間を書き留めておきたい、という自分中心的なブログでもあるので
長文になりました・・。

このブログエントリーのテーマは「新しく何かを創るということ」
具体的には「アイディアをより具体化して他の人に伝える段階にまでもっていく事」
(なので実際に創る段階に至る前のステージまでの話です)

どうしてこのテーマについて書きたいかというと
過去6週間の間にそれを体験する密度濃い機会が3つもあったから。
今振り返ってみると、なるほど自分忙しかった訳だ、とも思うわけです。
秋学期の中盤に自分がダラけていたことが信じられないほど、笑)

その3つはなんだったのか。
①冬学期に2週間集中であったInformal Learning for Childrenのコース内の話
 ・クラスメート5人(3人までは希望者と一緒になることが可能)でチーム形成
 ・Informal Learning for Children用のメディアの企画を立案し、
  専門家の前でそのアイディアのpitchプレゼンをするという課題
 ・pitchプレゼンは12分
 ・専門家にフィードバックをもらい、その課程における提出物と
  最終プレゼンの内容を踏まえ成績が付与されるというもの
 ・チーム全体に対して成績が付与されるのでメンバー間で差はつかない

②ハーバード内にあるBRIDGEという団体が主催していた
 Education Innovation Pitch Competition (EIPC)のビジネスコンペの話

 (11月14日のブログ参照
 ・教育学部の仲良しガールズ4人でチーム形成
 ・教育業界においてイノベーションを起こす事業の企画案を作成し、
  専門家の前でそのアイディアのpitchプレゼンをするというコンペ
 ・pitchプレゼンは5分
 ・書類審査は12月末で、それが通った私達チームは
  2月13日の準決勝審査に向けて上記の①の授業が終わった1月の最終週から
  詰め込みで作業
 ・①が教育の視点からのインパクトや理論に重点をおいたpitchであったのに対し
  ②は完全にビジネスとしてのpitchで優勝チームを始めとした3チームには賞金が
  渡されるというもの
 ・2月1…

Piaget教授の構成主義とPapert教授の構築主義

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先日紹介したMIT Media LabのMOOCクラス、Learning Creative Learning

本業のHGSEでの授業でバタバタしているので少し出遅れていますが、なんとかWeek 1とWeek 2のビデオを見終わったところです。Week 2のJoi ItoさんとMimi Itoさんがゲストとして来てくださった1時間のセッションは目から鱗の連続だったので自分の振り返り&日本語で内容を知りたい人向けに後で別途まとめようと思っています。

その事前取り組み課題の一つが以下のものでした。

課題「...read Seymour Papert’s essay on the “Gears of My Childhood” and write about an object from your childhood that interested and influenced you. Share your story in the group. 」

Seymour Papert教授はConstructionism(構築主義)の「神様」で今回のクラスの教授でありScratchを生み出したResnick教授はこのPapert教授を師として仰いでいます。そしてそのPapert教授はConstructivism(構成主義)で有名なPiaget(ピアジェ)に強く影響を受けた方でもあります。(参考:MIT Media Labに紹介されている論文「Piaget's Constructivism, Papert's Constructionism: What's the difference?」)

Piagetはもともと心理学者ですが構成主義という考えを広めた人として教育の世界ではmust knowな人物の一人となっていますその考えは「人は、すでに有する知識構造を通して外界と相互作用しながら、新しい知識を得て、新しい知識構造を構成する」というもの。

構築主義も構成主義も共に ・子供達は自分の知識や自分の捉える外の世界に対する見方を自ら構築していき ・そしてその構築されていった見方は常に経験を通じて再構築されていく、 という見方をしていて、互いに影響し合っている考え方となっている
知識は単に伝達、保存、取り出しするコモデティではなく、構築されるpersonal …

TED絡み(ブラックさん、斎藤立さん)

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既に知っている人もいると思いますがアメリカ西海岸ロングビーチで開催される「TED2013」のパブリックビュー「TEDxTokyoLive」が2月28日(木)に渋谷ヒカリエの8階で開催されるようです。申し込みはこちらから

今年は世界各都市で行われたオーディションで選出されたスピーカーのうち東京オーディションで選ばれたヨーヨーチャンピオンのブラックさんが登壇されます。

このブログでも以前書いたTEDxTokyo Teachersでブラックさんが登壇されていたため、たまたまライブで彼を見ることができた私ですが世界のTEDに行かれることになったとは知りませんでした。先日Tokurikiさんのブログにはこのような記事があったとおり、
本当にすごいことだと思います。「プレゼンの世界大会とも言えるTED2013に、日本人代表としてBLACKさんが出場することが、どれぐらい凄いことかという話」

今年のTED2013の全体スケジュールはこちら2月25日(月曜)から3月1日(金曜)まで。テーマもワクワクしますね「The Young. The Wise. The Undiscovered.」今後ウェブにアップされるであろう各スピーカーによる内容が楽しみです。

ちなみに、WhiteshipEGAKUアートワークショップ(過去のブログエントリ-)に関してRitsu Saitoさんが東京オーディションでプレゼンをした動画もポストします。(Ritsuさんのブログ:Moribito



※2013年10月4日更新
そのRitsuさん、最近こちらの記事が出ていました。日経ビジネスオンライン:日本発、経営幹部のための「絵を描くプログラム」が注目されているワケ〜斎藤立氏に聞く「リーダーの“創造する力”を覚醒させる方法」

私のお気に入りRSS

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以前Bloggerのテンプレートを変えたことをブログで書いたけど、
それとともにちょっと不便になったのが
①Twitter(@mokomoko924)のフィードが表示されなくなったのと
②RSS登録一覧が隠れてしまったこと。

この画面の右側にカーソルを持っていくと
ポップアップが出てくるのだけれども、
なかなかそこに気付く人は少ないのではないだろうか・・・。
そもそも自分もたまにこのリストを見にきていたから
(Google Readerでも見れるのだけれども)若干不便になった。

私がGoogle Readerに登録している様々なソースの中でも
ここに載せているのは私が多少忙しくても読みたくなるものばかり。

あとはJBPressも好きなんだけど、
なぜかこのRSS登録では変更が反映されないようです。


(以下はこのブログを書いていた時点でRSS登録が表示していた
 順番=最も最近更新されたものが上にくるようになっている)

Chikirinの日記
100SHIKI
HBS留学記
WIRED.jp
WORKSIGHT
Kiyoshi Kurokawa's blog
Edudemic
Market Hack
Emerging Education Technology
風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
Yoko Ishikura's Blog
EdSurge Articles
Hack Education
MindShift
Graphic detail
Taejunomics
tokuriki.com
世界級ライフスタイルのつくり方
Acumen Fund Blog
McKinsey Quarterly
クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
Education Issues-The Economist
ビジネスとデザインの交差点〜D School留学記
酒井穣さんのパーソナル・ブログ
Education and Learning 2.0 | Scoop.it
neomuseum


オススメです!




精神科医からのメッセージ

同僚がfacebookで共有してくれたおかげで読む機会のあった以下の記事。
とても示唆に富む内容で教育を含む幅広いテーマにつながっていると思ったので紹介。
精神科医が説く「子育ての『常識』のウソ」『反教育論──猿の思考から超猿の思考へ』著者・泉谷開示インタビュー
毎年自殺者が三万人を超えるという異常な自殺大国日本。最近は就活自殺という単語もメディアで使われれているのを海の向こうから知り、日本はいったいどうなっちゃうんだろうと思ったりしていたところ。
泉谷先生が言っていることは別に日本という国のみならず「なんかうまく効率的にやった者勝ちという薄っぺらな価値観」に冒される危険のある、変化のスピードが速く、インターネットを通じて色々な情報が飛び交う今の時代においてとても重要な気がする。
問題が起きてからではなく起きる前に早い段階で対応するべき、という泉谷先生のメッセージ。今の10代ー30代に多く見られる「新型うつ病」、先生はこれは「遅れてやってきた反抗期」ではないかと指摘する。反抗期が特になかった気がする自分としては内心ドキリとする内容。
治療の段階で先生が強調するのは「なぜ具合が悪くなったのかの意味」を考えること。特に「親の引力圏」から脱出できていない人には「自分で考え、正しく判断できる力を育てる」ことを意識しているとのこと。
こういう「新型うつ病」が台頭してきた背景には「現代の教育やしつけがシステマティックになってきたことの弊害」がある、という泉谷先生。人生を味わうために大切な「スキマや遊び(時間的・空間的・人間的)」が減ってきたことが原因の一つではないかと。自分が以前ここにも書いているEGAKU Workshopに心底惚れ込んだのも、そのパワーを信じているのもそれがそういう「スキマや遊び」に飢えている大人にピッタリだと思っているから。
「何が本当の幸せか」 「健全な人間の成長とはどういうことか」を掘り下げる重要性。 「生きる意味、働く意味、結婚する意味」に向き合うことの重要性。
先日Social Enterprise Conference 2013に参加したばかりだったのでそこともつながることもあり。年齢的にも周りに「働くこと」「結婚すること」について考えている友人が多いので特に色々と引き寄せて考えて感じることが多いのかもしれない。
そして自分が一番大切だと思うの…

xDesign - 詳細版(IDEO)

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続き・・

IDEOのColin RaneyによるThe Design of Business(9時45分〜)
・現在に至るまで、デザインはそのフォーカスを以下のように拡大させてきた
 昔はgraphic designが中心(サインとかシンボルとか)
 そしてindustrial designに拡大し(商品デザイン)
 そしてinteraction designに拡大し(サービスデザイン、経験デザイン、
 インターフェース、情報のデザイン)
 更にはsystem designに拡大した(ビジネス、組織、教育、政府)
・競争力のある組織は提供する「体験」の周りにビジネスをデザインしている
 ビジネスとはつまりその「体験」を提供するための仕組みである
IDEOのTom Hulmeによる有名なビジネスモデル
 いわゆる古典的なビジネスフレームワークの
 3C(Company, Competitor, Customer)や
 5Fモデルより顧客への提供価値が中心となっていることが
 私は好き。そして「パイの奪い取り」という要素もここからは
 感じられないのが◎。一つ前のIDの学長の話を踏まえると
 Market Segmentsの箇所でTerrainで考える、という要素が
 加わると更にいいのかな?



・具体的な事例としてのJetBlueNetflixについて上記フレームワークに当てはめ
 ''Visualize the System''の重要性を指摘、それを通じて何をすべきか、が
 見えることもあるという
・もちろん整理するだけでは不十分でその次のステップが''Designing Options''
 たくさんの選択肢をデザインすることが重要、とのこと。複数案を出して行くにつれ
 意思決定レベルでの根本的な違いが浮き彫りになるとのこと
・''Strategy is an act of design''
   ''Strategy allows prototype and design at the system level'' - Roger Martin
・Prototypeがそのまま事業になった成功事例として  Ayr Muir(MIT卒、…

xDesign - 詳細版(IITのID)

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一つ前のブログで書いたxDesignカンファレンス
完全に自分用ですが備忘メモです。

IITID(Institute of Design)の学長Patrick WhitneyによるKeynote(9時)
・昔はconsumptions(消費する事)makes us happy
 これからはmaking(創る事)makes us happy
・making technology innovations more humane(人間らしく)
・link between design and business strategy
・環境と世界の中間所得層とテクノロジーでのイノベーションというループ
 (世界の課題は色々な意味でつながっている)
・old ways of doingをカイゼンしつづけていてももうdoesn't work
・今のeconomyはexcess choiceの時代にある
 →skew proliferation, produces more than what people want,
 「選択の矛盾」を産んでいる
・1900年から1950年の間はビジネスが考えていた問いは
 what should it (人が求めているもの)look like?
 規模の経済(economies of scale)の時代
・1950年以降今にいたるまでより重要になっている問いは
 how will people experience it?
 デザインやUX(user experienceの重要性が増している)
 選択肢過多の経済(economies of excess choice)の時代
・規模の経済の時代ではfocus groupだったりセグメンテーションなどを
 市場調査に使っていたが今ではそれではニーズを的確に把握できない
・必要なのは観察、またterrainsという考え方が重要
 People do not live in market segments, they live in terrains
 成功例はスターバックスの顧客特性の捉え方
 user terrainsの視点で顧客を見たスタバが重視したのはrelationship with people
 とmeaningful work、これらを大切にする人がスタバに訪れていることに気…

xDesign - デザインと世界が交わるとき

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たった1週間前の出来事!?と思うほど
xDesignカンファレンスが遠くに感じる怒濤の春学期Week#1終了後の土曜の夜です。
(と書き、下書き保存し・・・
 既に1週間以上たったバレンタインデーにこれを書いています)

そもそもxDesignとは→xDesignという学生運営のカンファレンス
初日のOpening Nightについて→これからのデザインの役割、「デザイナー」とは

あのとき感じたこと、聞いた事を忘れないうちにと本番の1日のこともメモ。
Opening Nightはデザインスクールで行われましたが
本番はハーバードのビジネススクールのキャンパスで行われました。

この日は①Speaker Seriesか②Design Challengeという2パターンの
参加方法があったのですが私は①にしました。②では教育に関する課題の解決策を
グループでディスカッションし、パネルに提案する・・というもので
教育学部の友人が何人か参加していました。
(その経験はかなり微妙だったようです・・そもそも教育の専門家でない人が
 その解決策を短時間で見出そうという取り組み自体ちょっと設計が甘かったかも 
 ですね。教育学部のメンバーはちょっとフラストレーションを感じていたようです)

私の参加したSpeaker Seriesは・・・簡単にいうとゲストスピーカーのオンパレード。
30分という短い時間に細切れにされた時間でちょこちょこと移動して
スピーカーの話を聞きました。

色々と同じ時間に選択肢が多かったのですが、最終的に参加したのは以下。
IITID(Institute of Design)の学長Patrick WhitneyによるKeynote(9時)
IDEOのColin RaneyによるThe Design of Business(9時45分〜)
RISDのMichael SpalterによるCultural Entrepreneurship(10時15分〜)
LUMAのChris PacioneによるInnovating for People: The Next Literacy(11時15分〜)
MAYAのDave BishopによるMeasuring Organizational Capacity in Human Centered Design(11時45分〜…

シンガポールの徹底された国家戦略(教育)

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先週の木曜日、キャンパスで開催されていた以下のイベントに参加。
参加者は30人弱だっただろうか。
正直もっともっとたくさんの人が聞けたらよかったのに、と思うくらい
素晴らしいプレゼンだった。

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Singapore’s Education System in the 21st Century

Is Singapore's education really all about TIMMS and PISA
We invite you to an intimate sharing session!
Hear from our panel of education policy analysts and practitioners 
key strategies on:
National School Improvement Journey 
Enhancement of Teacher Quality 
Education for the 21st century
========================

もともと金融にいたときから興味を持っていた国、シンガポール。
今の教育学部に留学中のシンガポール人も出会った人皆優秀で、
謙虚で、志高く、本当に素敵な人が多い。
そんな国の教育政策について聞ける貴重な機会、と思って参加した。

ちなみに昨年9月のEconomist誌の記事には
「Tiger mothers in Singapore - Losing her stripes?」
といったものもあり、従来の同国の教育イメージであった
「詰め込み型の教育、理系に強い教育」から少し変わって来たのかな、
くらいの印象を持った状態でこのイベントに参加・・・・

感想:正直想定以上の内容でした。
この国は本当にすごい。

確かにプレゼン内容は「Education System」レベルのもので、
現場にどのような形で落とし込まれているかを判断することはあの場ではできなかった。
発表者の言っていたことが実際にうまく仕組みとして回っていると
今の時点では信じるしかない。信じた状態でのこの感想。

システムとしてここまで徹底されているという事実と
発表者全員が(全て教育学部に留学中のシンガポール生、6人ほど)
自分の言葉でそれぞれ丁寧に自国の仕組みを話…

Young Children関連+色々書きたい事

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授業が始まって2週間?と思えないくらい忙しい日々が始まっています。
秋学期よりも明らかに各授業の「立ち上げ」期間が短く、
かつ最後の学期ということで色々と手を出しているため1日24時間では足りません・・

まだまだ以下のブログネタが溜まっているのですが
どんどんと新しいネタも増えてきました・・・
・xDesignの本番の1日について(続き)→書きました!
・セサミストリートについて(続き)
・Howard Gardnerのセミナー2日間分について
・BRIDGEビジネスコンペについて(今週semifinalです)→書きました!
・ICAという美術館での課外授業について
・WGBHでのインターンについて
・「311以降の日本」についてのセミナーの参加について
・シンガポールの教育システムについて(衝撃でした)→書きました!
・そして今日は毎年行われているSocial Enterprise Conference
(ビジネススクールとケネディスクール共催)

いつか書きます、はい。

今日は動画の共有。
タイトルにあるように''Young Children and their context''という
今学期履修している授業の一つで見せられた動画です。
2分を超えたくらいのところから見ました。




授業の主旨は産まれる前〜8歳くらいまでの間に子供が
どれだけ外部環境に影響を受け、それが大人になった後も
影響を及ぼす可能性があるか、的なものなのでこのビデオが
どうこう、という話ではないのですが単純に「cool」なビデオだと
思ったので共有です。以下はもう一つ別のビデオ。




もっと落ち着いて色々書きたいことがあるのですが
読み物が全然終わっていないのでまた今度・・・



中国の高等教育Chongqing Univの取り組み

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キャンパスの至るところで毎日繰り広げられているセミナー達 まだ授業もそこまでハードじゃないし、もともと
なんでも興味があったら足を運んでみる、という性格なので
かなりマイナー?な以下のセミナーに行ってきました。

「Progress of China's Higher Education and Chongqing University」

別にこの大学を知っていた訳じゃないし、
Chongqing(重慶)に行ったことがあったわけじゃないけれど
興味があって行ってみた。

想定通りたくさんの発見があったのでここに整理。
日本の大学がどういう状況なのか分からないので私は比較できないけど
詳しい人は比較して感じることもあるのではないだろうか・・・

■セミナー
・参加者は30名ほどだろうか
・教育学の大学院生はおそらくその中で10人弱(全員アジア人)
・他はほとんど教授だったり、ジャーナリストなどの「非学生」の人達
・質疑応答はほとんどが教育学の大学院生+一人アフリカ文化の教授+ジャーナリスト
・1時間

■まず重慶という場所について
・人口は2884万人(2010年) ※東京の2倍くらいですね・・
・第二次世界対戦中に暫定的な首都となった歴史がある
(1938年 - 1946年 (日中戦争時に、南京政府が重慶へと遷都していた時期)
・40以上の大学や専門学校が存在
・中国の市政機関(municipalities)の25%がここに存在
・とても強い'industrial tradition'がある(工業ということだろうか)
・中国でもっとも若い都市



■重慶大学の学長がスピーカー
・重慶大学は1928年創業、Fasting growing modern universityと
 紹介者は説明していた
・大学のスタッフ、教員のために4000軒もの住宅施設があるとか

■中国のHigher Education(高等教育)について
・ポジティブ面
 >過去10年の間に世界で最大のシステムに成長した
  それは中国の経済発展をうながし、若年層への機会提供にもつながった
 1990年代から規模化が進み拡大が進んだ
  2762の高等教育機関、3167万人の学生
  大学進学率も1998年は9.8%、2011年は26.9%に
 >大学は学術研究を促進させることに成功し、
  …

xDesign - Opening Night

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xDesign(詳しくは一つ前のブログ参照)の最初の日はOpening Nightの2時間のみでした

①デザインスクールの学長であるMohsen Mostafavi教授のオープニング
②パネリスト5名による簡単なプレゼン
③パネリストとファシリテータによるディスカッション

ちなみにMohsen教授は私のデザインスクールでのアルバイト先のボスの大ボス。
彼はEcological Urbanismという考え方を世界に広めた建築の世界では非常に有名な人

それぞれについて簡単にメモを書こうと思います。

①Mohsen教授コメント

・object(もの)のデザインのみならず、
 systemやcondition(環境/状況)のデザイン、考え方のモードのデザインという文脈で
 「デザイン」を捉えよう
・全体感、環境のトータリティを創り上げるということ
・今は「美」と「社会のwellbeing(機能性なども含む)」を分けて考える傾向がある
 これはつなげていくもの
・クリエイティビティ、起業家精神、active designing(主体的にデザインする)
・この場合objectじゃなくて「つながり」を意識するべき
・conditionを構築するというデザインのプロセス・手順
・デザインは前提条件、何かができあがる前のpurpose of actionを表したもの

②Hunter Tura氏(Bruce Mau Designの社長)
※GE、Unilever、Coca-Cola、McDonald、ハーバードデザインスクールなどを
 顧客リストに抱える(デザインスクールの建築学科の卒業生でもある)
・最近はビジネススクールに「話をしてくれ」と言われることが増加とか
・イノベーション、問題解決、ストーリーテリング、デザインシンキング、
 インサイト・・・これらは「no longer differentiators themselves but more as qualifiers」
・イノベーション・・・定義しにくいもの、でも見ると認識できるもの
・イノベーション・・・Disciplineによって意味が違うもの
・イノベーション・・・学ぶことができるもの、hard work&deep immersionで実現されるもの
・イノベーション・・・制約という要素が必要
・これからはD…